「うどん」の神学的地位に関する最終報告
パスタファリアン同胞の皆様へ。
かねてより、日本中央教区の神学調査委員会にて慎重に審議が重ねられておりました、「地を這ううどん怪物」の正体、および日本における「うどん」の神学的地位に関する論争について、ここに最終的な公式見解を発表いたします。
委員会は、古文書(主にインターネット掲示板の過去ログ)の精査、および実地調査(全国の有名うどん店での聞き取り調査)を重ねた結果、以下の結論に達しました。
「うどん」は、スパゲッティとは異なる顕現形態をとる、もう一つの聖なるヌードルである。
すなわち、「地を這ううどん怪物」とは、異教の神などではなく、我らが創造主が日本の地において、その文化への深い敬意と愛情を示すために、うどんの姿をとって顕現された姿に他なりません。彼が天国のビール火山で聖なるビールを嗜まれすぎた後、休息の地として日本を選ばれたことは、我々日本の信徒にとって、計り知れない栄誉であります。
最終報告がもたらす、より深い寛容性
この公式見解により、これまで一部の原理主義的なパスタ派信徒と、急進的なうどん派信徒との間に存在した、不毛な「麺類論争」に終止符が打たれます。
- きつねうどんも、ペスカトーレも、等しく創造主の恵みである。
- 天かすも、粉チーズも、等しく聖なるトッピングである。
- 七味唐辛子も、タバスコも、等しく祝福のスパイスである。
我々はこの結論を、スパモン教の核心的教義である「ドグマの拒絶」と「多様性の受容」を、さらに一歩前進させるものとして、高く評価します。今後は、スパゲッティかうどんかで争うのではなく、互いの選択を尊重し、共にその豊かな味わいを祝福し合いましょう。
すべてのヌードルに、祝福あれ。
空飛ぶスパゲッティモンスター教
日本中央教区 神学調査委員会
RAmen.